Fantasianをプレイすべき3つの理由【アップルアーケードで遊べるリアルジオラマRPG】

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オクトパストラベラーやブレイブリーデフォルトⅡなど最近クラシックなRPGが多くリリースされていますがその復興をさらに加速させることになるかもしれない可能性を持っているのがアップルアーケード限定のゲーム、「Fantasian(ファンタジアン)」。

今回はクラシックながらもちょっと変わったRPG、「ファンタジアン」をプレイすべき理由3つを書いていくのでよかったら参考にしていただけたらと思います。

 

やはり坂口博信氏、植松伸夫氏のビッグネーム参加というのは大きいですね。

詳しくは本文でどうぞ。

 

※ファンタジアンは前半が2021年4月2日に、後半が2021年8月13日に配信されました。

 

タイトルFantasian
配信日前半:2021年4月2日に配信開始
後半:2021年8月13日に配信開始
ジャンルRPG
メーカーミストウォーカー
特徴・月額料金制のアップルアーケードで配信
・リアルのジオラマがマップに
・FFシリーズの坂口博信氏が制作
・植松伸夫氏全曲作曲
・前後半に分けて配信

 

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1、FFの原作者、坂口博信が制作を指揮、坂口氏の引退作になるかも

FF好きとしてはこの「ファンタジアン」に注目する理由がファンタジアンを手掛けるのがFFの生みの親、坂口博信氏という事。

坂口博信氏がスクウェアをやめてミストウォーカーという会社を立ち上げ「ブルードラゴン」、「ロストオデッセイ」、「ラストストーリー」などのRPGをリリースしましたが、すべて付いて行った僕としてはやはり坂口博信氏が作ってくれるだけで注目してしまいます。

 

そもそものファンタジアン制作のきっかけは坂口氏が動画の企画で昔の開発仲間とFF6をプレイしたことにあるようです。

仲間とワイワイ開発当時の話題で盛り上がりプレイしてやっぱり昔ながらのRPGもいいなと感じられたようでFF6的な昔ながらのRPGを作る事を決めたようです。

当然、坂口氏らしく新しい試みも複数盛り込んでおり(後術します)、懐かしいだけのゲームにはなっていません。

 

だだ、残念なのが坂口氏がファミ通のインタビューで、

――タイトルを『ファンタジアン』にした理由は?

坂口なんでしょう? もちろん決めているわけじゃないんですけれど、年齢からしてこれが引退作品になるのかな、という気持ちもあり、“それならばいちばんふさわしいタイトルは何かな”という想いから、『ファンタジアン』としました。

ファミ通.comより

とおっしゃっているのでもしかすとファンタジアンが坂口氏が制作指揮する最後のゲームになるかもしれません。

まだお若いので何かしらゲーム制作には関与されるでしょうがやっぱり坂口イズム的な作品がもう遊べないかもしれないとなるとさみしい限りです。

そういう意味でもファンタジアンをプレイするのには大きな価値があります。

 

2、FFシリーズの作曲家、植松伸夫が全曲作曲

FF生みの親、坂口博信氏の盟友でもあるFFシリーズ音楽を担当してきた植松伸夫氏がファンタジアンの音楽を担当します。

 

植松氏は最近はメインテーマなどの一部楽曲提供と言う事が多かったのですが、ファンタジアンでは全曲作曲とかなりの豪華さ。

久しぶりに植松氏の曲に酔いしれることができます。

 

ファミ通の坂口氏のコメントでは、

植松さん(※作曲家の植松伸夫氏)の音楽。そして、効果音や環境音。いわゆる“音”。いや〜、これは本当に“涙”した。なんかすごい。すごいものを作ってくれました…… って僕が言うのも変だけど、植松さんの魂がこもっている、すごいものが来ちゃった。ぜひ、楽しんでほしい。

ファミ通.com

メロディーはもちろんラフな段階でもらっているのでわかっていたのですが、それが最終段階でさらに磨きがかかって、深い響きを持った、さらに心に響いてくるものとしてやってきたんです。効果・環境音のスタッフとふたりで、「スゴすぎる……」とため息をついていました。

ファミ通.com

というコメントがあり、もう配信前から神曲確定という感じ。期待しかないです。

 

ただあくまで坂口氏の直感とのことですが植松氏もファンタジアンが最後になるかもという感じだったようで、もしかするとファンタジアンが植松氏が全曲提供する最後のゲームになるかもしれません。

音楽面でもファンタジアンはかなり貴重なゲームで特に植松伸夫ファンはプレイ必須です。

 

3、リアルジオラマが背景、ディメンションシステムと新しい試み

FF初の3Dモデルに挑戦した「FF7」や、ゲーム内の小説に有名作家の重松清氏を起用した「ロストオデッセイ」、ギャザリングなど独自の戦闘システムを採用した「ラストストーリー」と新しい試みに挑戦する坂口博信氏らしくファンタジアンでも新しい試みが。

 

背景マップをリアルなジオラマで表現

ファンタジアンでは背景のマップをリアルなジオラマにするというなんとも斬新な手法を採用。昔ながらのテイストのRPGとの親和性もいいようです。

ジオラマはその道のプロが制作したもので150人以上の作家が参加しているとのこと。

動画や画像で確認するとわかりますがうまくファンタジーの世界が表現できていてドット絵や3Dポリゴンとはまた違った味わいがあります。

 

ディメンションバトル

戦闘システムはFF6に影響を受けただけあってオーソドックスなコマンド選択式でランダムエンカウントを採用(アクティブタイムバトルではない)。

個人的にはこのスタイルが一番しっくりきますがおそらく今の時代ではあまり歓迎されない仕様という感じです。

 

それを坂口氏も分かってかディメンションバトルという、エンカウントすると敵を異次元に飛ばしストックできるシステムを搭載。最大値まで敵を貯めるか好きなタイミングでまとめて敵と戦えます。

これでランダムエンカウントのストレスが軽減されるのでランダムエンカウントが苦手な人でもあまり問題ないでしょう。

 

ファンタジアンの注意点など

アップルアーケードでのみプレイが可能

アップルアーケードとは

月額料金600円で100以上あるゲームを楽しめるアップルのサブスプリクション。

広告や追加料金もなしで、ダウンロードした後はオフラインでも楽しめます。

iPhone、iPad、Mac、Apple TV対応。

 

ファンタジアンが遊べるのはアップルアーケードのみでその他コンシューマ機などでは遊べません。

androidのスマホでも遊べないのでプレイするにはアップルのデバイスが必要。持っていない場合は買うしかありません。

これはちょっとハードルが高いですが仕方ないでしょう。

 

いつ配信する?

現在前後半ともに配信済み。評判も上々の模様。

クリアまでのプレイ時間はどちらも2、30時間とのこと。ボリュームはかなりありそうです。

前半配信分は過去FFシリーズのようにストーリーに重点がおかれ、後半分はクエスト中心の内容になるとのことです。このあたりは現代のRPGを意識した感じでしょうか。

 

まとめ

以上ファンタジアンをプレイすべき理由3つをまとめると、

  1. FFの原作者、坂口博信が制作を指揮、坂口氏の引退作になる可能性もあるから。
  2. FFシリーズの作曲家、植松伸夫が全曲作曲、おそらく1タイトルの全曲作曲をするのは最後になりそうだから。
  3. リアルジオラマが背景、ディメンションシステムと新しい試みに期待できる。

となります。

 

注意点としては、アップルアーケードのみの配信でiPhoneやiPadなどのアップルデバイスを持っていないと遊べません。

 

坂口博信氏のファンならiPadを買ってまでやる価値のあるゲームというのは間違いないですがお財布には厳しめ(泣)。

個人的には最近植松サウンドに飢えていたので植松伸夫氏の全曲作曲というのは強力なポイントです。

アップルデバイスを持っている人は一度遊んでみてはいいのでは。

あべる戦士

昔のドラクエ、ファイナルファンタジーやスクウェア黄金時代のドット絵、カクカクポリゴンのRPGを遊んで青春時代を過ごしてきたRPG好きのおじさん。

受賞、編集付き経験なしのへたっぴ漫画描きでもある。

冬のスイーツといえばやっぱりさつまいも。石焼き芋でも蒸してもおいしいし、便秘解消!

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