液タブに慣れない原因を解明 解決法や描き易くなるコツを紹介します【思い込みも原因?】

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絵を描くとき直感的に描くができるので比較的慣れるのが早いと言われている液タブ。

でも、中には使っていてもなかなか慣れない、高価な液タブを買ったが失敗だったと思っている人もいるんじゃないかと思います。

そこでなぜ液タブが使いにくいと感じるのかその主な原因を挙げ、それを解決する方法を考えました。

特に「液タブで書く=紙で書くという先入観がある」というのはなかなかの盲点なので当てはまる人は本文を確認してよかったら参考にしてみてください。

 

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液タブに慣れない原因とは

まずは液タブに慣れない原因をピックアップします。

  1. 画面がツルツルしていて滑る
  2. 画面に光が反射する
  3. 液晶ガラス分の視差がありペン先の位置と描画カーソルの位置が完全に一致しない
  4. ペン先の動きの速さに描画カーソルが付いてこず多少の遅れがある
  5. 液タブ本体の厚さに慣れない
  6. 画面が熱を持って熱い
  7. 液タブ本体の傾斜角度が自分に合っていない
  8. 液タブで書く=紙で書くという先入観がある

主にこれらの事が原因です。

 

液タブに慣れない原因を解決する方法

画面がツルツルする(1)、反射する(2)の解決法

この問題を解決するには液タブの画面にフィルムを貼るのが効果的だと思います。

画面がツルツルするのが気になる人は摩擦の強いペーパーライクフィルムを、反射が気になる人は低反射のフィルムを貼ると良いでしょう。

ただ、ペーパーライクフィルムは芯の減りが早くなるので替え芯の交換ペースが早くなりコストパフォーマンスが悪いです。

 

ペン先の芯をフェルト芯に変えると適度な摩擦感になるかもしれませんがワコム液タブの場合は画面を傷付ける恐れがあるので非推奨です。

 

視差でペン先とカーソルの位置がずれる(3)、完全に一致して追従しない(4)の解決法

これに関しては現状対策のしようがなく慣れるしかないです。どうしてもなれない場合は液タブを使うのはやめてアナログにするか板タブを使うという選択肢になります。

 

液タブ本体の厚さに慣れない(5)の解決法

最近の液タブはとても薄くできていますがそれでも紙よりはだいぶん厚いので手を動かしづらくアナログから移行してきた人には違和感になるかもしれないです。

対策は工作が得意なら液タブ本体をはめ込める台みたいな物を作れば全面フラットになり手を動かしやしすくなると思います。

でもそれたと手間がかかりすぎるので利き手の方に液タブの厚さと同じくらいの板や本などを置いてやればいいです。

液タブの本体傾斜角度を大きめにつけている場合は板や本にも同じく傾斜をつけないといけので結構手間になります。

 

画面の熱対策(6)

最近の機種は画面の熱で不快になる物はあまりないとは思いますが、一部では機種もあるようです。

対策としては手袋をするか夏などは扇風機で冷やすのが効果的だと思います。エアコンで室温を下げるよりも直接扇風機で風を当てたほうが熱は下がると思います。自分が風に当たるのが嫌なら小型の扇風機を利用するのもありです。

 

液タブ本体の傾斜角度を自分に合わす(7)

この問題に関しては液タブに足などが付いていない場合、本など厚みのあるものを何冊か重ねて自分にあった角度を見つければいいです。滑りやすくなるかもしれないので液タブ本体に滑り止めを敷くのが良いかもしれません。

あとは、モニタアームを使うのが机上のスペースも開くのでいいと思います。

ただ上等なものは結構高価で数万円するので出費が痛いですが、お金がある人はモニタアームがいちばんいいでしょう。安めのものでも物によっては十分だと思います。

 

液タブで書く=紙で書くという先入観を無くす(8)

アナログから液タブに移行してきた人の中には液タブで絵を書く=紙に絵を描くとイメージしている人もいるんじゃないかと思います。

僕も昔は液タブメーカーの説明に紙で書くようにという文言を見て液タブで絵を描く=紙で絵を描くと思っていましたが、家電量販店で試した書きをしたとき視差やペンカーソルの遅れなどから直感的にはかけるけどやっぱり紙に描くというのとは別物だと感じました。

最近はメーカーも誤解されないようにか紙に描く様にというような表現はしなくなり直感的にという表現になっていような気はします。

とりあえず、液タブで絵を描く=紙で絵を描くと誤解している人はその先入観をを取り払う事が必要です。

液タブは紙で描く時とはまた違った心地よさがあるという風に前向きに認識を変えることです。

液タブを使ったことがない人がこの誤解をしている時、効果的なのは試し書きをする事ですが、近くに試し書きができる家電量販店がないなど環境がない場合は液タブレビュー動画、サイトを見て液タブの視差やペンカーソルの遅れを確認すればいいでしょう。

個人的には試し書き出来る所が遠くて多少交通費と時間がかかる場合でも試し書きをしに行った方がいいと思います。ワコムなら主要都市には結構試し書きの出来る所があるので旅行、出張などのついでに行くチャンスがあるなら面倒がらず行っておくのがおすすめです。

 

まとめ

液タブに慣れない原因は、

  1. 画面がツルツルしていて滑る
  2. 画面に光が反射する
  3. 液晶ガラス分の視差がありペン先の位置と描画カーソルの位置が完全に一致しない
  4. ペン先の動きの速さに描画カーソルが付いてこず多少の遅れがある
  5. 液タブ本体の厚さに慣れない
  6. 画面が熱を持って熱い
  7. 液タブ本体の傾斜角度が自分に合っていない
  8. 液タブで書く=紙で書くという先入観がある

というのが原因。

 

解決方法は、

  • 液タブの画面にフィルムを貼る(1)(2)
  • 現状対策のしようがなく慣れるしかない(3)(4)
  • 利き手の方に液タブの厚さと同じくらいの板や本などを置く(5)
  • 手袋をするか夏などは扇風機で冷やす(6)
  • 本など厚みのあるものを何冊か重ねて自分にあった角度つける(7)
  • 液タブは紙で描く時とはまた違った心地よさがあるという風に前向きに認識を変える(8)

となります。

 

以上、参考になれば幸いです。



あべる戦士

昔のドラクエ、ファイナルファンタジーやスクウェア黄金時代のドット絵、カクカクポリゴンのRPGを遊んで青春時代を過ごしてきたRPG好きのおじさん。

受賞、編集付き経験なしのへたっぴ漫画描きでもある。

夏といえばアイス。フタバ食品の特デカチョコバーが最強!

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