ファイナルファンタジーピクセルリマスター1~6感想ネタバレ無し 原作との比較、追加要素も

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FFピクセルリマスターゲーム
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スクウェア・エニックスより配信されている過去のFFをドット絵でリマスターした「ファイナルファンタジーピクセルリマスター(STEAM版)」をプレイしクリアしたので感想を書きます。ネタバレは無しです。

FFピクセルリマスターの原作との違い、特徴など基本的な情報も書いたのでよかったら参考にしてください。

※シリーズをクリアしていくごとに随時追記します。

 

ジャンルRPG
対応機種スマホ(iPhone、android)
PC(スチーム)
メーカースクウェア・エニックス
発売日1~3は2021年7月29日
4~6は未定

※現在はPS4、スイッチでの発売予定は無し。

 

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FFピクセルリマスターの特徴

リメイク、リマスターではドット職人が少なくなったせいか、グラフィックがきれいになってもなんか違うという感じが結構あるような気がしますが、FFピクセルリマスターではうまくドット感のある感じで作られていて昔のドット絵の味わいを壊さないものに。

それもそのはずでFFシリーズのドットキャラを手掛けてきた渋谷員子氏がメインスタッフとしてリマスターでドット絵を作っているので昔のドット絵ならではの表現ができています。

 

曲はFFシリーズを手掛けてきた植松伸夫氏によるフルリマスターのリメイク。バトル曲では木管三重奏を使うなど新たな試みもしているとのこと。

聖剣伝説3、レジェンドオブマナのような原曲、アレンジと選択はできません。

 

追加要素

分かっているもので、

  • モンスター図鑑
  • イラストギャラリー
  • サウンドプレイヤー
  • オートバトル機能
  • どこでもセーブ

など

となっています。

個人的にはサウンドプレイヤーがうれしい追加要素ですがそうなると原曲も追加コンテンツで出してくれるといいのですが・・無理っぽいですかね。

 

FFピクセルリマスター 感想

クリアまでのプレイ時間のめやす

  • FF1 15時間弱
  • FF2 20時間弱
  • FF3 20時間ほど
  • FF4
  • FF5
  • FF6

 

シリーズ共通感想

グラフィック

ファミコンオリジナル版のイメージを損なわないようなグラフィックに。ドット感が味わえドット絵が好きな人にはたまらん感じです。

戦闘場面の背景も緻密に描かれかなり綺麗になっています。

ドットキャラのアニメーションもかわいく、これを見ているだけでも買った甲斐があったと思いました。

 

フルスクリーンだとドットが目立ちすぎる感じですがウィンドウにして解像度を下げるといい感じに。

コンフィグのグラフィック表示、「アナログ」でアナログテレビ時代のような画質にできますが、これはちょっとボケがきつすぎて見づらかったです。

 

音楽

植松伸夫氏が手掛けただけあって文句なしで、曲単体でも聞きごたえのあるものになっています。

リメイクという事もあり少し趣向を変えた感じの曲もあるので楽しめました。

 

ただ、個人的にはゴージャスすぎる感じもあってもっとファミコン音源的なレトロ感が欲しかったです。

 

システム

基本的なところは原作と変わりませんがかなり遊びやすくなっています。

中断でどこでもセーブができるし、戦闘のテンポがかなり良くなっています。ただ結構エンカウント率高いので戦闘回数は多くなる感じです。

フィールドでは斜め移動、ダッシュが可能。

つぼなどにアイテムがある場合!マークが出て見つけやすくなっています。

 

ダンジョンのマップ表示では宝箱や階段の位置も表示されるのでかなり便利。ワールドマップで街やダンジョンごとに総宝箱数と開けた宝箱の数が分かるし、道具屋や武器屋など町の情報が表示されるのでプレイしやすいです。

 

全体的にレベルは速く上がる感じ。

 

FF1感想

初作品だけありシンプルに町で情報を集め淡々と進めていく感じです。ドラマチックな展開や印象に残るキャラは特に出てこずそれだけにRPG本来の面白さが体験できると思います。

世界中に散らばった断片的な情報を集めてゲームを進めていく感じでしょうか。

物語の内容的には余白の効いた想像の余地のあるいい物語だと思います。クリアしたときは物思いにふけれる感じです。

 

システムでは魔法が使用回数制(魔法レベルごとにMPがあり魔法を使うとMPが1減る)というのは面白いと思います。戦闘難易度は簡単になったかなという感じ。

 

FFは初作品からシステム、シナリオ、音楽ともによくできたものを出していたんだなと思いました。

 

FF2感想

キャラが固有キャラになったのでストーリーのドラマ性が前作1よりも大きく増しました。FFらしさがこの辺りで出て来た感じです。帝国軍と反乱軍との戦いという戦記物的なので楽しめました。

物語は一本道ですが結構自由度というかゆとりがある感じです。

 

システム的には レベルがなくなりサガのように使った武器や魔法が強くなっていきます。ステータスも戦闘中の行動によって強化されるものが変わっていきます。武器を使えば力がアップという感じに。

育成の楽しみが増えましたが面倒に感じる人もいるかもしれません 。戦闘難易度はファミコン版に比べると下がった感じがしました。

 

1、2と続けてプレイしてグラフィックは昔懐かしのドット絵という感じででも、曲はファミコン版よりパワーアップしすぎてグラフィックと音楽のバランスがいまいちな感じが正直あります。贅沢な話なんですけど。

 

FF3感想

2の戦記的な物語とは変わり1と同じ冒険物語に。

非戦闘員のサブキャラが仲間になり会話も面白いし、物語のシチュエーションもこっていて演出も強化されています。世界が一気に豊かになりました。

グラフィックに関しては気持ち1,2より書き込みが細かくなっている感じもします。

 

ファミコン版であったキャパシティが無くなったので自由にジョブチェンジできるようになりました。

魔法はFF1と同じ回数制限制に戻りFC版とは違い魔法をもつ(装備)コマンドが追加され、もてる魔法が一覧できるので便利に。

ツボにアイテムが隠されていたりオブジェクトを調べられるものがあるので反応が楽しいです。隠し通路に目印が付き分かりやすくなっています。

1,2に比べエンカウント率は下がった感じがしました。

 

3の曲を聴いていると1,2から全体的にゲームとして一気にパワーアップした感じが感じ取れる気がします。多分気のせいでしょうけど。

 

全体的にドラクエもそうですが、FFも3で一気に完成形に持って行った感じがします。とにかく存分に冒険している感じが味わえました。

 

FF4感想(序盤までプレイ)

FF1~3は割と物語はあっさり目でしたが、現最新作まで続くいわゆるFFらしいドラマチックな物語というのはこのFF4からだと思います。

1~3まではゲーム的な要素が大きなウエイトを占めていてそこまでキャラ描写は強くなかったですが4からキャラ描写もしっかりとされ物語が語られていく感じになりました。

シリアスだとは思いますが各キャラに感情移入しやすく子供に寄り添った感じの物語で子供の頃ハマったのも納得という感じです。

結構展開が唐突な所もありますが、見た目がドット絵のおかげか違和感は少ないです。

 

グラフィックは原作では前作、ファミコンからスーパーファミコンになってきれいになりましたが、ピクセルリマスターでは一貫した感じで1~3と同等のグラフィックです。

フィールド(ワールド)マップのグラフィックが1~3に比べると若干緻密になったぐらい。

原作のスーパーファミコン版と比べると確実にクオリティアップしています。

スーパーファミコン版ではダンジョンの背景がスクロール差分になっている感じで立体的に見える演出があり子供のころ随分感動しましたが、この演出もぬかりなく再現されています。

 

戦闘面ではスーパーファミコン版と比べると敵は弱くなった印象でサクサク進めます。

あと、3では目印で隠し通路が見つけやすくなっていましたが4では目印が無く見つけにくくなっています。

 

音楽は1~3のピクセルリマスターと同じ感じですが1~3は原作がファミコンだったので原作の音楽とリメイクされた音楽の差があり、原作をプレイした人は違和感が出る場合もありますが、4は原作がスーパーファミコンで音楽のクオリティが上がり、原曲との差が少なくなりリメイクされた音楽を聴いても違和感は出にくそうです。

 

まとめ

ドット絵も現代の目の肥えた感覚で見ても味わい深く感じられるものになっているし、音楽も十分聴きごたえがあります。システム的にもかなり遊びやすくなっています。

グラフィック、音楽、システム共にリマスターというかリメイクという感じ。

昔のFFを現代の感覚でも遊べるようにしたという意味では最高のリマスターなので老若男女問わず昔のFFに興味のある人はプレイしてみるのがいいと思います。

 

ただ、 1~3をプレイしてみて今後発売されるFF4~6ピクセルリマスターで気になる事が。

FFピクセルリマスターのグラフィックが統一されているなら次に発売されるff4~6のグラフィックは原作がスーパーファミコンで精細なので原作がファミコンのFF1~3のピクセルリマスターと同じ感じのグラフィックだとFF4はまだいいにしても5~6はピクセルリマスターなのにグラフィックのレベルが原作より落ちてしまう感じになるんじゃないでしょうか。そうなると結構残念ですね・・。やはり当時のスクウェア黄金時代のあの西洋絵画的雰囲気?で緻密なドット絵が良かったわけでピクセルリマスターもなんとかそれを再現してほしいです。

 

とはいえこんなすごいリマスターを作ってくれたスタッフとメーカーの皆様には感謝です。

あべる戦士

昔のドラクエ、ファイナルファンタジーやスクウェア黄金時代のドット絵、カクカクポリゴンのRPGを遊んで青春時代を過ごしてきたRPG好きのおじさん。

受賞、編集付き経験なしのへたっぴ漫画描きでもある。

夏といえばアイス。フタバ食品の特デカチョコバーが最強!

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コメント

  1. より:

    これまでff1のリメイクは魔法回数制かやMP制に変わって面白さ半減してたのですが元に戻って良かったです。オートバトルが直前のコマンドの繰り返しなので、癒しの杖で回復固定とかできて快適でした。

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