バテン・カイトス1&2 HDリマスターを調査 【スイッチ対応 PS4やSTEAM版は?】発売日予想

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バテンカイトスRE情報ゲーム調査
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リーク情報により、以前からバテン・カイトス1と2リメイクのうわさがあった中、2023年2月9日のニンテンドーダイレクトで「バテン・カイトス1&2 HDリマスター」の発売が発表されました。

僕も原作版の2作をプレイし、かなりのめり込んだ作品なのでこの発表はリーク情報をあまり信用していなかったこともありうれしい発表。

 

バテン・カイトスファンとしては変更点や追加要素など、どんなリマスターになっているのか気になったので今回はこの「バテン・カイトス1&2 HDリマスター」の詳細について調べます。

良ければ参考にしていただけたらと思います。

 

ジャンル君とはじめて出会うRPG。
対応機種スイッチ
メーカーバンダイナムコ
発売日2023年夏予定
価格未定
CERO審査中

 

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バテン・カイトス(1)、バテン・カイトス2とは

まず原作「「バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海」(2003年)と「バテン・カイトス2 始まりの翼と神々の嗣子」(2006年)の主な特徴を箇条書きします。

  • ニンテンドーゲームキューブ用タイトルとして発売
  • 王道の中世ヨーロッパ風ファンタジーを微妙に外した独特の世界観
  • バテン・カイトスの世界の人すべてが「こころの翼」という羽を持っているという設定
  • 意外性のある魅力的なストーリー
  • プレイヤーは主人公に憑いた「精霊」の視点で物語を進めていく
  • 各キャラ際立った個性があり衣装も独特
  • 2000年代当時では美しいグラフィック
  • 物の本質、「マグナ・エッセンス」をカードに封印したものが「マグナス」と呼ばれ、必要に応じて元の形に戻して使うというシステムがバテン・カイトスの世界では広く普及している
  • 「マグナス」を使ったカードバトル方式の戦闘
  • シンボルエンカウント方式
  • 桜庭統氏とトライクレッシェンドによる良曲の数々

売り上げ的にはゲームキューブがあまり普及していなかったこともあり振るいませんでしたが、「プレイヤーは主人公に憑いた精霊」という仕掛けをうまく利用したシナリオや桜庭統氏の曲は好評。

 

カードバトル方式の戦闘もRPGでは珍しくコアなファンを多く生みました。

シンガーソングライターの米津玄師氏もシリーズのファンの様で、企画倒れになったバテン・カイトス3の復活を期待されているようです。

 

バテン・カイトス1&2 詳細

ストーリー、世界観

ストーリー、世界観を簡単に要約すると、

はるか昔、邪神と人間との戦いがあり、からくも邪神を倒し封印した人々。

しかし、邪神との激しい戦いの影響で大地は荒れ果て、人々はそんな大地を残し空で生きて行く事を決意する。

 

それから長く時が過ぎ「こころの翼」と呼ばれる羽をもつ人々が平和な生活を営んでいた時代。

長く続いている穏やかな時代、ほころびは静かに始まっていた。

 

※公式サイト参考

という感じ。

物語の舞台は空に浮かぶ浮遊大陸となっています。

 

さらに各作品の物語導入部分は、

「バテン・カイトス(1)」は主人公カラスの育ての親と弟の仇を探す話から物語が始まり、

「バテン・カイトス2」は帝国軍に入隊している主人公サギが相棒のギロと皇帝暗殺の濡れ衣を着せられ、帝国から追われる話から物語が始まります。

 

ほかのRPGと違い特徴的なのはプレイヤーは主人公に憑いた「精霊」となって話が進んでいき、場合によっては主人公がプレイヤーである「精霊」に物事の判断をゆだねてくるところ。

この構造がシナリオ構成上大きな意味があってプレイヤーを驚かせてくれる面白い要素になっています。

 

シナリオライターは「バテン・カイトス(1)」が「クロノトリガー」や「クロノクロス」のシナリオを書いた加藤正人氏。

「バテン・カイトス2」はモノリスソフトの小島幸氏。

「バテン・カイトス(1)」と「バテン・カイトス2」では脚本家は違いますが違和感は無く、問題なく楽しめます。

 

キャラ

簡単に序盤で登場するキャラを紹介。

●バテン・カイトス(1)

  • カラス バテン・カイトス(1)の主人公で、育ての親と弟の仇を探している。精霊と対話する能力のある「精霊憑き」。生まれつき片方しか心の翼がない。
  • シェラ ある邪悪な計画を阻止するために旅をしている少女。心優しい性格。

 

バテン・カイトス2

  • サギ バテン・カイトス2の主人公で、故郷を離れ帝国軍に入隊している少年。穏やかで物腰も柔らかいが大切なものを傷つける相手には戦いもいとわない。精霊を宿す「精霊憑き」。
  • ミリアルディア 帝都でサギの危機を救った少女。気が強く高飛車だが根は心優しい性格。
  • ギロ 言葉を話し感情のある機械人形。サギのサポート役。サギと出会う前の記憶がない。

 

※公式サイト参考

キャラは見た目性格共に個性があって魅力的。日暮央氏の緻密な画風もあってリアリティがあります。

 

個人的には結構ひねくれた「バテン・カイトス(1)」の主人公カラスが印象に残っていて今考えると嫌われそうな所があるキャラを良く主人公に持ってきたなぁと感じます。

あくまでプレイヤーは主人公に憑いた精霊の視点で物語を進めていくのでそこまで拒否感は出ないと思います。

 

グラフィック

グラフィックはHDリマスターされ、バトル中の背景データ、キャラクターグラフィック、
UIの一部を描き直し。

美しいグラフィックがさらに美しくなりました。

アスペクト比は4:3から16:9に変更され広くなった画面でゲームを楽しめます。

 

さらに、メインキャラクターやボスキャラクターのグラフィックも一新。

個人的には若干だけポリゴンの緻密さは物足りないながらも、現代の感覚で見ても十分に美しく見えます。

バテン・カイトスは世界観が良く出た背景美術も魅力なのでこのHDリマスターではその魅力が十分に味わえます。

 

あとは、メニュー画面のレイアウトも変更されマグナス画面でのソート機能の追加などにより操作性もアップしました。

 

 

システム、追加要素

「バテン・カイトス1&2」のバトルといえばやはり「マグナス」というカードを使ったカードバトルの戦闘システム。

 

ゲーム中に集めた「マグナス」でデッキを組み、リアルタイムで進行するバトルを攻撃や防御、回復など戦況に応じて素早く「マグナス」を繰り出して戦います。

 

原作ではバテン・カイトス(1)はバトルのテンポが悪くバトル時間が長くなりがちだったためか、リマスター版では新たに「バトルスピードを100%、200%、300%の3段階で調整可能」に。

テンポよくバトルを進めていけるようになりました。

 

さらに、「オートバトル」「バトルリザルト簡易表示」「インスタントKO」という敵を一撃でKOできる機能も加わりバトルの快適性が大きく向上しています。

 

移動面では「ゲームスピードを100%、200%、300%の3段階で調整可能」「エンカウントキャンセル」の機能が加わりストレスなくフィールドマップを探索できます。

 

その他の追加要素は、「オートセーブ機能」、システムメニュー内で用語やゲームの進め方を確認できる「ヘルプ」機能、クリア後に獲得したマグナス、レベル、ランクを引き継いでゲームを最初から開始できる「NEW GAME+」、制限されたレベルの中で手ごたえのある戦闘や難易度を楽しむことがきできる「NEW GAME-」が追加。

よりバテン・カイトス1&2を楽しめる機能が追加されています。

 

やはりバトルに関する機能追加がうれしいところで、原作でのバトルテンポの悪さにクリアを挫折したプレイヤーも多いと思うのでこのリマスター版でもう一度挑戦というのも良いのではないのでしょうか。

 

記事作成時点では曲のアレンジなどに関する情報は無し。

動画で戦闘曲を聞いても個人的には変化した感じは無いので特にアレンジなどはされていなさそう。

原作と同じように名曲を楽しめると思います。

 

発売日予想

発売日は2023年夏発売と公式サイトには記載されています。

では夏のどの月なのかというと、個人的には発売発表から半年後の8月ごろだと予想します。

 

対応機種

現状での対応機種はスイッチのみ。

他のハードには対応していません。

 

PS4、STEAM版は出る?

現状ではスイッチにしか対応していないので将来的にPS4、STEAM版が出るかはやはり気になると思います。

しかし、個人的にPS4、STEAM版が出るのは少し難しいと思っています。

 

理由としては、

「バテン・カイトス(1)」と「バテン・カイトス2」の開発元はモノリスソフト。

販売元は「バテン・カイトス(1)」がナムコ(現バンダイナムコ)で「バテン・カイトス2」は任天堂と異なっています。

今回「バテン・カイトス1&2」の販売元はバンダイナムコですが、原作「バテン・カイトス2」は任天堂の作品なので任天堂のスイッチ以外での発売は少々想像しにくい気が。

「バテン・カイトス1&2」を遊びたければ素直にスイッチで遊ぶのがよさそうです。

 

※あくまで個人的な予想です。

 

まとめ

画面は4:3から16:9と広くなり、メインキャラやボスキャラのグラフィックも一新とグラフィックの美しさにさらに磨きがかかった「バテン・カイトス1&2HDリマスター」。

 

戦闘も「マグナス」を使った独自のカードバトルはゲームスピードを100%、200%、300%の3段階で調整可能で原作でのテンポの悪さを解消できます。

 

フィールドの移動スピードも速くでき「エンカウントキャンセル」で快適性がアップ。

クリア後の強さを引き継げる「NEW GAME+」、制限されたレベルの中で手ごたえのある戦闘を楽しめる「NEW GAME-」も加わり周回プレイ機能も充実しています。

 

対応機種はスイッチのみで今後任天堂以外のハードから発売されるのは少し厳しいかも。

 

対応機種が少ないのは少し残念とはいえ昔遊んだことのあるプレイヤーから新規プレイヤーまで幅広い層が楽しめるゲームになっています。

 

そして、このタイミングで「バテン・カイトス1&2HDリマスター」が出るとなるとファンとして期待するのはやはり開発中止になった「バテンカイトス3」の復活。

米津玄師氏と同じく、僕も「バテンカイトス3」の復活を期待させてもらおうと思います。



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ユウナカ屋主

昔のドラクエ、ファイナルファンタジーやスクウェア黄金時代のドット絵、カクカクポリゴンのRPGを遊んで青春時代を過ごしてきたRPG好きのおじさん。 ペンタブ歴も長くちょっとは詳しい。

どちらかといえばお米派でパンはおやつ。スイーツも好き。

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